セルフストレッチは自力で行うため、筋肉を伸ばす際に、どうしても力んでしまうことがありますが、施術者と行うパートナーストレッチの場合は、施術者の補助により他動的に筋肉を弛緩させるため、よりリラックスして行うことができます。
関節周辺の筋肉を伸ばし可動域を拡げることで、柔軟性が向上して怪我を予防します。
また、カラダの隅々まで血液が循環することで、疲労物質を排除し頑固な凝りや張りが改善され、疲れにくい身体にしていきます。